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その他気になるニュース

  • 2010/11/18セメント新生、戦闘態勢 太平洋など、海外・新素材に活路
    (一部抜粋)「セメント各社が新興国での事業拡大や新素材開発といった新規事業に活路を見いだそうとしている。」「国内は公共事業や設備投資の減少で需要が大幅に縮小。今年に入り、各社は国内生産設備の停止に相次いで踏み切っており」
  • 2010/11/18増税(日本)と減税(米国)どちらが経済に効果的なのか
    (私の一言)世界的なインフレと長期的には新興国への投資は有利だと思います。
  • 2010/11/11太陽電池出荷7〜9月期倍増、学校向けニューディールで牽引
    (私の一言)今後も増えるでしょう。
  • 2010/11/06来週の株式相場 底入れ、チャートは劇的に改善、過剰流動性相場へ
    (一部抜粋)「狙うべきは、FRBや日銀による過剰流動性供給でメリットを受ける銘柄群ということになる。(1)商品高で、商社や非鉄などの資源・エネルギー関連、(2)金融緩和や政府の政策が追い風になるであろう不動産関連、(3)化石燃料価格上昇で、注目度がアップする代替エネルギー関連(太陽電池、リチウムイオン電池など)、などが挙げられる。」
    (私の一言)電池関係は気になってよい企業を探しているところなんですがどこが最も恩恵を受けられるんでしょうか。ROAは高くないところが多いので「競争の戦略」にそってもっとも競争優位性の高い位置にある企業をさがしだしたい。
  • 2010/11/03法人減税、代替財源案 本末転倒の税収中立重視 投資意欲減退、海外移転加速も
    (私の一言)そもそも好景気の時に増税しておくべきだった。タイミングが悪い。景気は心理的な面もあるので、財政赤字拡大は抑える必要があるにせよ「今」じゃなければならないのかは疑問だ。消費税増税だと一斉に民主党の風向きが悪くなってすぐ謝罪になったが法人だとやりやすいのか。政策が日本にとって真にどうなるかは二の次ということか。
  • 2010/11/04法人税減税、政府案全容 代替財源、3兆円前後を提示
    (私の一言)企業の税負担を上げると、外国へ逃げる。実際あちこちのニュースですでに逃げ出している例がたくさん出ていますよ。国内の労働需要が減退しています。つまり日本人労働者を苦しめることになる。だから代替財源を消費税にすればいい。消費税は消費者に負担となるため相対的に非労働者つまり退職した老人の負担が重くなる。一般的には消費税は弱いものいじめで、企業の税軽減は金持ち優遇見たいな認識のようですが、違いますね。金持ち老人優遇かつ労働しないと富を築けない若者の負担を増加させ少子高齢化を促進するための政策ですよ。生活できないようなご老人の方々には生活保護を受けてもらえばよいのです。労働意欲のある人が長いこと就職できないのは技能の低下で国際競争力の低下につながっています。国内消費の減少を心配する必要はありません。まず増税前の消費が需要の先食いとはいえ増えます。それに消費が減ろうが労働者負担を重くするような国に発展はないですよ。労働もしない後は悠々自適の生活をしているだけで済むような人たちの負担が軽くなるような政策を組んでいるだけです。企業の税負担を重くしても海外へ逃げ出すための一時的な費用を負担するだけで済むので、企業のオーナー・投資家は一般人が思っているほどダメージを受けませんよ。真にダメージを受けるのは労働者です。金持ち父さんのロバートキヨサキが言ってましたね。金持ちは節税の仕方を分かっていると。金儲けのルールを知っていると。せめて外国に逃げ出さないように、外国と同じ税率まで下げるべきです。逆に日本の消費税は低いです。上げたところで外国に逃げ出しません。むしろ外国より少し高めでもあまり日本から逃げ出す人は少ないでしょう。日本の税率は法人税を除けば低いんですよ。それで赤字を拡大させてきたんですよね。いつまで将来の若者に負担を押し付ければ気が済むんでしょうか?無駄遣いを減らすのはもちろんですが、払うもの払ってこなかったことは認識するべきでしょう。無駄遣いを見逃してきたのも国民負担ですよね。とにかくお金のない人が働いて、投資をできる環境を作るべきです。消費税が上がって消費しなくなるなら結構。あいた時間でもっと働くべきです。外国から材料を購入し加工して、金を持ってる外国に売ればいいんです。いままでの政策やこの政策すべてがすでにひと財産築いた金持ちや、怠け者のための政策です。法人税減税で一番恩恵を受けるのは意欲のある労働者です。まぁその気のある労働者ならオーストラリア等の資源国に行って働く手もあります。ロードトレインの運転手とか年収かなり高いですね。
  • 2010/11/04年収3700億円のヘッジファンドマネージャー 史上最高年俸を叩き出した「仰天の投資手法」
    (一部抜粋)「今後3ヵ月程度の期間で考えた時、米国経済が改善(成長)した場合、または景気後退の兆しを見せた場合のどちらのシナリオになった場合でも、株式相場は上昇する」
  • 2010/10/27日銀、「トリプルB」の購入検討 リスク資産への投資促進狙い
  • 2010/10/21証券優遇税制の廃止で一致、平成24年1月から 政府税調専門委
    (私の一言)2011年は株価が上がらなさそうですね。
  • 2010/10/11 世界の中央銀行、11年は金を買い越す見通し=WGC
    (一部抜粋)「2011年には世界の中銀が約20年ぶりに、金を買い越す」「2010年第2・四半期には中銀がネットで7.7トンの金を購入したと指摘。09年以前は、年平均ネットで400トンを売却していた。」
    (私の一言)2009年にジムロジャーズはIMFが金を売却するのでその時に買いだと言ってました。売却はされたのですが、私は価格がそこそこ下がるものと見ていたのですが結局ほとんど下がらず。現在に至りました。ただ金のチャートを見るとさすがに危ないんじゃないでしょうか?ソロスは慎重にと言ってます。ジムロジャーズは天井じゃないと言ってます。パートナーを組んでいた時代、二人の意見が違うときは動かなかったらしいです。ただジムロジャーズは長いスパンで物を見るので、ソロスの言うとおり警戒したほうがいいかもしれません。いったん調整が入るんじゃないでしょうか?ワールド・ゴールド・カウンシルは全世界の金鉱山会社の集まった組織のようなので予測はある程度信頼はできると思います。
  • 2010/10/5 第71回 超富豪(メガリッチ)の台頭
    (一部抜粋)インフレが起こり、貯蓄する人は敗者となり、借金する人が勝者となった。
    (私の一言)金や銀に投資したり、低金利で借金できる人は借金して、それらに投資していればリッチになれたのでしょう。また「若く豊かな新集団」というのはグーグルの社長やセールスフォース・ドットコム・インク、アマゾンのようなグローバルに活躍するIT企業のことでしょう。彼らは非常に若いです。にもかかわらずあれほどの巨大な企業を作り上げる。日本には彼らに匹敵するほどの企業家というのはいません。文化の違いでしょうね。彼らはすごい勢いで利益を伸ばし成長しています。バフェットはこういった企業には投資していませんが、彼が理解できないからです。ただこれらの企業は以前のようなITバブル企業とは違い利益の実績があります。
  • 2010/10/5 日銀、ゼロ金利導入=4年3カ月ぶり―インフレ目標政策も・国債など資産5兆円購入
    (一部抜粋)「インフレターゲット(物価目標)」政策とする。決定会合では、1年後をめどに長短期の国債約3.5兆円、コマーシャルペーパー(CP)・社債約1兆円など、合計5兆円の多様な金融資産を買い進めるための基金創設を検討することも決めた。国債購入額を銀行券の発行残高以下に抑えるルールがあるが、基金についてはルールの例外とし、市場に大量の資金を供給。長めの市場金利の低下を図る
    (私の一言)これは日銀のすごい変化です。過去のニュースでも取り上げましたが、白川総裁は円の信用失墜を避けるために政策金利の引き下げをしてこなかったのですがそれをやめるということでしょう。何が起こるのかというとインフレと債券の価格が上昇するということです。債券の先高感から株売り債券買いが考えられますが、債券の金利に魅力がなくなるので株式も上昇する可能性があります。いずれにせよ、現金預金の価値が下がるわけですから、何かに投資しておく必要があります。
    日銀が追加緩和を決定、政策金利を0─0.1%程度に引き下げ
    (一部抜粋)指数連動型上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(J─REIT)など多様な金融資産の買い入れ
    (私の一言)直接リスク市場にも資金を供給するということです。もう今年中には前回安値の8730円を付けない可能性が高まったと思います。下のほうのコメントで「中小企業に資金が流れるように」とか「お金が実需に流れなければ」とありますが、今回は異例にも直接リスク市場に資金を直接供給するとしているわけですから十分驚くべきことをやっています。
    再送:日銀が追加緩和を決定:識者こうみる
    (一部抜粋)長期国債買い入れなどの措置は「臨時」の扱いだし、規模も3.5兆円では、介入資金の非不胎化を差し引けば大した規模ではない。また、長期国債などの残存期間も1─2年と短いものに限定している。
    (私の一言)規模的にはさほど大規模ではないようです。ただ当面の話ですし、私的には日銀の態度が大幅に変わったというところを大きく評価したいと思います。
  • 2010/9/20更新 <日本株傾向と対策>円高懸念で目先は一休み=ノムラ個人投資家調査
    国内株式の投資方針は「概ね長期保有」が約50%と大半を占め、「短期間の値上がり益を重視する」というデイ・トレーダーのような投資をする方は13%程度と比較的少ない。基本的には、いわゆる「逆張り」の行動をとっているようだ。株価下落局面では株式への買い姿勢が強まり、反対に、株価上昇局面では、利食い売りをして利益を確定する動きが強く出る。(一部抜粋)
    (私の一言)国内株式の投資方針は「概ね長期保有」ってどれぐらいの期間か不明だが、デイトレーダーは以外に小規模?また個人投資家の逆張りについてはおかしい。グラフを見ると09年05月から8月ごろまで順張りだし、10年もおおむね順張りに見える。08年11月は逆張り。それから個人の予想が当たっているのか外れているのかに関しては当たったり外れたりじゃないか。バフェットは3か月先を予想しないし、それができるなら彼も信用取引をするだろう。(彼は信用取引は怖くてできないだそうだ。短期の値動きはわからないから。ただし株価が下がっても追証の必要がない借金についてはしている。私も資金が少ないので信用取引を検証したが、フルレバレッジならポートフォリオがたった2/3になっただけで追証だ。全部失う。1.2倍のレバレッジだと50%の下落に耐えられるが、金利で持っていかれるため、わざわざ50%の制限付けてまでやることはない。)個人投資家が順張りになったり逆張りになったりする理由は簡単だ。彼らもきちんと勉強している。だから順張りがうまくいくと順張りに傾くが皆が順張りに傾くと通用しなくなり、逆張りが通用するようになる。こうしたことを周期的に繰り返してるだけだ。たとえば06年12月当たりは株価上昇に対して目先下がると予想しているから逆張り、ところが株価がそのまま上昇し続けると今度は目先が上がると順張りに転向。今度は多数の人が目先が上がると読みだしたら天井。マーケットの魔術師 に書いてあったことを思い出す。「ある方法が通用しなくなるとすぐにほかの方法に乗り換えたがる」これはうまくいかない。皆がやっていることだろう。また50年以上も前にグレアムが指摘した言葉も思い出す「卓越したものというのはすべて、希有であると同時に困難なものである」。上がったから買う、下がったから買う。ただそれだけのことで勝てると思わないほうがいい。値段の動きをみて先を読むなどということはばかげている。ソロスも投機家ではあるがテクニカルは補助だ。彼も元は企業アナリストから出発し、今は世界中のあらゆる通貨・商品・経済指標・債券価格の変化を見ながらその中で矛盾を探してくる。マーケットの魔術師には確かにテクニカルだけで利益を上げている人もいたが圧倒的少数派だ。
  • 2010/9/ 米欧のバランスシート調整はしばらく時間かかる=日銀総裁
    「今回の金融危機以降に先進国各国の中央銀行もバランスシートの大幅な拡大を進めたが、物価上昇率の加速に結びついた例は認められない」「日本のバブル崩壊後の経験を踏まえ、米欧のバランスシート調整の終了と景気の本格的回復までにはかなり時間がかかる」(一部抜粋)
  • 2010/9/16 米FRB前議長 介入効果ない
    「日本にとって深刻な問題は、当面の円高よりも、巨額の財政赤字によって、将来、金利が上昇するおそれがあることだと、警告を発しました」(一部抜粋)
    (私の一言)日本の先を心配しているところが面白いです。日本は将来貯蓄率が下がってアメリカのようになるんでしょうな。グリーンスパンについてはいつか彼の著書波乱の時代(上) を読んでみたいと思ってます。
  • 2010/9/13 超円高で脚光浴びる日本銀行総裁の重い役割
    (一部抜粋)「国債価格急落を招かないように財政の健全性を訴える。日銀のバランスシートの悪化=円の信用失墜だけは避けたい」「莫大な財政赤字を抱える政府と二人三脚で、円の信用失墜を防ぐのが彼の最大の使命である」
  • 2010/9/2 景気「二番底」回避に正念場 民間シンクタンク、厳しい見方

    (私の一言)政府の景気刺激策の終了→景気指標悪化(今ここ)。これから株価が上昇していくかどうかは、企業の業績しだい。企業業績が良ければ、雇用統計・各種景気指標が良くなる。私は不景気でも業績の良い企業に投資している。
  • 2010/8/30 東京株式大引け続報:続伸も、追加緩和で目先「材料出尽くし」に
    外資系証券では企業業績の先行きに対する警戒感が強まっていることやデフレの重圧が背景となり、「割安感による株価下支え効果は薄れてきている」と指摘しながらも、「日本企業の財務体質は強固さを取り戻していることや企業業績の大幅下方修正も顕在化しなさそうなことから、為替相場が落ち着けば株価は徐々に回復へと向かう」と予想。「2010年末から来年の春先に向けて、TOPIXは900ポイント、日経平均は1万円程度まで回復する」と予想している。(一部抜粋)
    (私の一言)年末に底を付けて春にかけて上昇というシナリオは私の見方に近い。
  • 2010/8/26 「1ドル60円」突破も 円高阻止の妙策なし
    95年4月の米国の消費者物価指数(CPI)を100とすると、現在の米CPIは140になるという。一方、日本のCPIは95年から、ほぼ横ばい。「日米の物価水準からいえば、現在の水準は1ドル57円でもおかしくないんです」(一部抜粋)
    (私の一言)通貨に投機的な妥当値ではなくファンダメンタルからみた妥当な値段というものはあるのでしょうか?「ビッグマック指数」で検索するとわかりやすい解説にたどりつく。ただ通貨の動きに関してはソロスやジムロジャーズの著書をよく読んだほうがいいでしょう。彼らが間違いなく本物のプロです。ちなみに乾汽船は1円下落で7000万円の減益だがそんなに大したインパクトでもない。だけど1ドル57円になると赤字だった気がする。
  • 2010/8/1 グリーンスパン氏:住宅下落すれば新たなリセッションの恐れ−NBC
    (私の一言)ロバートキヨサキがコラムで述べていたことです。現実化に近づいてきたのでしょうか?
  • 2010/5/25 NYの視点:欧州の信用問題、米国の住宅購入者に思いがけないチャンス
    サブプライム危機を見事に予想し大きな収益をあげたヘッジファンドPaulson&CoのJohn Paulson 氏も今年は米住宅市場の強気派に転じている。(一部抜粋)
    (私の一言)要するに住宅金利が下がれば住宅価格は下がらない。景気にとって良いことだということ。だがこれも政府の減税措置によるもので打ち切られた今後どうなるかというところ。
  • 2010/4/22 日本でも「悪い金利上昇」の確率80%、財政再建先送りなら−BNP
    (私の一言)悪い金利の上昇というのはギリシャのような状態になるということ。管総理は財政再建派であり、小沢氏は財政出動派です。2010/9/15日現在管総理が続投することになりましたが、小沢氏の票が多く、無視できない状況ではと言われている。
  • 2010/4/14 米週間住宅ローン申請指数は3カ月ぶり低水準
    新規購入・借り換えともに需要が後退し、住宅購入者向け税控除措置の期限が数週間後に迫るなか、住宅市場に不安定さが残ることを示した。(一部抜粋)
    (私の一言)2010/9/17現在、このころがまさに天井でした。政府の景気刺激策が終わると同時に天井を付けました。今は円高だの米景気指標の悪化だのさわいでますが、バフェットさんの言うとおり企業は好業績。(バフェットの所有してる企業だけ?)優秀な企業が好業績をだし、雇用を増やし、徐々に景気指標も改善する。これが景気回復シナリオの最終局面。元FRB議長のグリーンスパンによれば、景気回復のもっとも信頼できる指標は鉄くず価格の上昇だということです。鉄くず価格を見てみましょう。さがってます。これから上昇か?
  • 2010/3/30 第70回 デッド・キャット・バウンス─死んだ猫が跳ね返るとき
    ダウ平均の50%ルール」をあてはめると、10725ドルという数字がはじきだされる。2010年1月19日、ダウ平均は10725ドルで失速し、また下落し始めた。不気味にも、「ダウ平均の50%ルール」が現実のものとなった。(一部抜粋)
    (私の一言)実際にダウが天井を付けたのは2010/4末で価格は約11250ドルでした。このコラムは元はアメリカYahoo向けに2010/2/22に書かれたものです。下のチャートでここと矢印を付けたところです。2010/9/14現在のチャートです。

    ロバートキヨサキはかなり米国市場に弱気のみ方をしているように見えるが、その後彼の思った通りの流れになっているのだろうか?
  • 2010/3/2 第69回 2010年は、最良の年か、最悪の年か

    (私の一言)ロバートキヨサキ氏のコラムです。2010年米住宅価格の下落・市場の暴落を予想していました。米住宅価格の下落がなぜ注目に値するのかわかりやすいと思います。またロバート氏は銀を進めています。ここ数年金より銀のほうがパフォーマンスがよいです。また「2010年末までに、金は1オンス1775ドル、銀は1オンス24ドル、原油は1バレル85ドルにまで値上がりすると、私は予想している。もし、イスラエルのイラン攻撃が起これば、この予想をはるかに超える事態になるだろう。」と述べています。
  • 2009/10/7 「出口戦略」は失敗する
    巨額の財政赤字と公的債務の増加に依存する現在の政策。これを維持し続けることは、もはや不可能だ。インフレによる調整が最も無難とされるかもしれない。(一部抜粋)
    (私の一言)景気回復のシナリオについて述べています。最終的にインフレになるということです。

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